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々・〻・〃・ゝゞ・ヽヾ・仝の使い分け|繰り返し記号の意味と書き方

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文章を書いているときに、「人々」「時々」みたいな「々」は見たことがあるけれど、「〻」「〃」「ゝゞ」「ヽヾ」「仝」まで出てくると、「これって同じ意味?」「どれを使えばいいの?」と迷ってしまうことはありませんか。

こうした記号は、どれも「くり返し」に関係しますが、役目は同じではありません。
たとえば「々」と「〻」は“漢字のくり返し”に関係しやすい一方で、「〃」は“表の中で上と同じ内容”を省略するために使われやすい記号です。
見た目が似ている「〃」と「〻」は特に混同されやすいので、ここを整理するだけで迷いがかなり減ります。

この記事では、「々・〻・〃・ゝゞ・ヽヾ・仝」の違いを早見表で整理し、よくある取り違えを避けるコツ、仕事の書類で読み間違いが起きにくい書き方、そしてスマホやPCでの変換の探し方までまとめます。

この記事の結論(早見表)

「どれを使えばいいの?」と迷ったときは、まずここだけ見れば大丈夫です。
ポイントは「何をくり返す記号なのか」と「相手が読んで分かるか」です。

記号 何をくり返す? よく出る場面 迷ったとき
漢字 人々・時々・様々など 文章でも使いやすい
漢字一字(決まった語で) 古い文章・縦書きで「愈〻(いよいよ)」「益〻」などの形で見かけることがある 迷ったら「愈々」「益々」など「々」で書く(または省略しない)
同じ内容 表・名簿・メモで「上と同じ」 「同上」と書くと伝わりやすい
ゝ / ゞ ひらがな 昔の文章・縦書きで見かける ひらがなをそのまま書く
ヽ / ヾ カタカナ 昔の文章・縦書きで見かける カタカナをそのまま書く
「同じ」の意味 古い書類・帳面など 「同」や「同上」が無難

いちばん大事なポイントは「何をくり返す記号なのか」です。ざっくり言うと、次のように役目が分かれます。

  • 「々」は漢字をくり返す合図
  • 「〻(二の字点)」は、決まった語で漢字一字のくり返しに使われることがある(主に縦書き)。最近は「愈々」「益々」のように「々」で書く形も一般的
  • 「ゝゞ」はひらがなをくり返す合図
  • 「ヽヾ」はカタカナをくり返す合図
  • 「〃」は表やメモで「上と同じ内容」を省略するときに使われやすい
  • 「仝」は「同じ」を一文字で書く古い表し方で、今は読む人が限られやすい

このあと、それぞれの意味と、使うと読みやすくなる場面・逆に読み手が止まりやすい場面を、順番に説明します。

迷ったときの選び方

迷ったときは、「読み手がその場で意味を取れる書き方」を優先します。

説明文なら、「々」以外の省略記号は読み慣れていない人も多いので、同じ言葉をそのまま書くほうが読み手が迷いません。

仕事の書類や初対面の相手に向けた文章なら、相手が記号を知らなくても意味が取れる形(「同上」と書く、または省略しないで書く)にしておくと、読み違い・書き違いが起きにくくなります。

「々」の意味と読み方

「々」は、前に書いた漢字をもう一度くり返すための記号です。文章を短くしたり、同じ漢字が続く見た目を整えたいときに使われます。

「々」の読み方

「々」自体に決まった読み方があるわけではなく、前の漢字をくり返して読みます。
たとえば「時々」は「とき」をくり返して「ときどき」、「色々」は「いろ」をくり返して「いろいろ」と読むイメージです。
読み方で迷ったら、「前の漢字をもう一回読む」と考えると整理できます。

「々」の正式名称

ふだんは「おどり字」と呼ばれることが多いです。

補足:「々」は「同の字点(どうのじてん)」と呼ばれることもあります。

説明文や辞書では別の呼び名が出ることもありますが、覚え方はシンプルで大丈夫です。
「同じ漢字が続くときに、前の漢字をくり返す合図」と押さえておけば、読み書きで困りにくくなります。

「々」を使う場面

同じ漢字が続く言葉でよく使われます。
たとえば「人々」「時々」「様々」のように、漢字が2回続くところを「々」でまとめると、ひと目で「くり返しだな」と分かりやすくなります。
文章の中でも自然に使われる記号なので、一般的な文章ではそのまま使って問題になりにくいです。

「々」を使わない場面

「々」はひとつの言葉の中で使うのが基本で、「人々」「時々」「様々」みたいに、ひとつの単語の中で同じ漢字が続くときにだけ使うということです。

ただ、申請書や契約書のように、読み間違いを減らしたい文章では、「〃」「仝」などの省略記号は避けて、「同上」や通常の表記にするほうが伝わりやすいです。

「人々」「時々」「様々」のように一般的な「々」は、そのまま使って問題になりにくいですが、よりやさしくしたいときは「人びと」「ときどき」「さまざま」とひらがなにする方法もあります。

記号は、環境やフォントによって□(四角)で表示されることがあります。
仕事のメールや共有資料など、相手の環境が分からないときは「省略しない」「ひらがなにする」ほうが安全です。
たとえば「人々→人びと」「時々→ときどき」「様々→さまざま」のようにすると、読み手が止まりにくくなります。

固有名詞(例:佐々木、時々刻々など)で「々」が読み手の環境で記号が□(四角)の表示になりそうな可能性がある場合は、ひらがなにすると別物になってしまうので、その場合だけは「同じ漢字を重ねる/別表記を確認する」が必要になります。

「々」の言い換え

「々」を使わずに書きたいときは、読み手が読みやすい形に変えるのが一番やさしいです。
たとえば「人々→人びと」「時々→ときどき」「様々→さまざま」のように、ひらがなにすると意味が取りやすくなります。

固有名詞は表記が決まっていることが多いので、基本は公式の表記に合わせます。表示の問題が心配なときは、同じ漢字を重ねて書く方法もあります。

「々」以外のくり返し記号

「々」以外にも、くり返しを表す記号はいくつかありますが、今の文章ではあまり使わないものもあるので、知らないとそこで読む手が止まりやすいです。
それぞれの役目と、今の文章での扱い方を、分かりやすくまとめます。

「〻」の意味と変換方法

「〻(二の字点)」は、古い文章や縦書きで見かけることがある記号です。
「愈〻(いよいよ)」「益〻」のように、決まった語で漢字一字のくり返しに使われることがあります。

ただし今の文章では、この記号に慣れていない人も多く、意味が伝わりにくいことがあります。
そのため迷ったら「愈々」「益々」のように「々」で書く(または省略しない)のが、いちばん読みやすくて確実です。

変換で出しにくい場合は、記号一覧から探すか、この記事の「〻」をコピペしてユーザー辞書に登録しておくと迷いにくくなります。

「ゝ」「ゞ」の意味と変換方法

「ゝ」はひらがなをくり返す合図、「ゞ」は“にごる音”をくり返す合図です。
昔の文章や縦書きの印刷で見かけることがあり、今の普段の文章ではあまり使わないので、ひらがなをそのまま書くほうが伝わりやすいです。

変換は「くりかえし」「おどりじ」などで出る場合があります。見つからないときは、無理せず“そのまま書く”で十分です。

「ヽ」「ヾ」の意味と変換方法

「ヽ」はカタカナをくり返す合図、「ヾ」は“にごる音”をくり返す合図です。
考え方は「ゝ」「ゞ」と同じで、カタカナ版だと思うと分かりやすいです。

今の文章では出番が少ないので、読み手の分かりやすさを優先するなら、カタカナをそのまま書くほうがスムーズです。

変換は「くりかえし」「おどりじ」などで候補に出ることがありますが、機種差が大きいので、探し続けるよりそのまま書くほうが早い場面もあります。

「仝」の意味と変換方法

「仝」は「同」の異体字で、古い帳簿や書類では「〃」と同じように「上(右)に同じ」という意味で使われることがあります。
ただ今の文章では読めない人もいるので、迷ったら「同」や「同上」に置き換えるのが無難です。

変換は「どう」「おなじ」などで出る場合がありますが、出ないなら無理せず「同」を使うほうが伝わりやすいです。

二字以上をくり返す記号

一文字だけでなく、二文字以上のくり返しを表す記号もありますが、現代の文章ではほとんど見かけず、入力や表示が環境によって不安定なこともあります。

読み手に伝えるのが目的なら、くり返したい言葉をそのまま書くほうが早くて分かりやすいです。

「変換で出す」より「省略しない」を選んだほうが、結果的に読み手の負担が減ります。

似ていてまぎらわしい記号

「〃」と「〻」は見た目が似ていますが、意味はまったく別です。
ここを押さえるだけで、迷いがかなり減ります。

〃 は「上と同じ内容」を省略するための印です。
表や名簿で、同じ項目が続くときに使われやすく、文章の途中に入れると「上ってどこ?」と読み手が戻りやすくなります。
仕事で確実に伝えたいときは、〃の代わりに「同上」と書くほうが分かりやすいです。

〻 は「二の字点」と呼ばれる、古い縦書きなどで見かけることがあるくり返しの記号です。
決まった語で、前の漢字を重ねる合図として使われることがあり、「愈〻(いよいよ)」「益〻」「各〻(おのおの)」「様〻(さまざま)」のような形で出る場合があります。

ただ、今の文章では 〻 に慣れていない人も多いので、読み手の分かりやすさを優先するなら
「愈々」「益々」「各々」「様々」のように 々 で書く(または省略しない)のが確実です。
〻 は 〃(同上)とは別物なので、「古い縦書きのくり返し記号」と覚えておくと取り違えにくくなります。

迷ったときの考え方はシンプルです。
「上と同じ」を言いたいなら 〃(または同上)
漢字のくり返しを言いたいなら 々(古い表記で〻が出ることもある)
この2つで整理すると、取り違えにくくなります。

入力で困ったら、まずは「同上」や「々で書く」に切り替えるのが早いです。
どうしても〻そのものを出したいときは、記号一覧から探すか、この記事の〻をコピペして辞書登録しておくと迷いにくくなります。

昔と今のちがい

昔は手書きや印刷で、同じ文字をくり返す手間を減らすために、いろいろな記号が使われてきましたが、今は読む環境が人それぞれで、記号を知らない人も多いです。

そのため現代の文章では、「省略できるか」より「読み手が止まらないか」を優先したほうが結果的に伝わります。

記号は使えるときだけ使うくらいの気持ちで十分です。

繰り返し記号の間違いやすい例

このテーマは、意味が似ている分「なんとなく」で選ぶと取り違えやすいので、ここでは、よくある間違いと、どこで読み手が止まりやすいかを先に確認しておきます。

「々」と「〃」の間違い

「々」は漢字のくり返し、「〃」は表で上と同じ内容の省略です。文章は「々」、表は「〃(または同上)」で覚えると迷いにくくなります。

かなのくり返しの注意点

「ゝゞ」「ヽヾ」は、見慣れていないと意味を考える時間が必要になるので、ブログや案内文など、テンポよく読んでもらいたい文章では、かなをそのまま書くほうが読みやすいです。

「雰囲気を出したい」「昔の表記を紹介したい」など目的があるときだけ使うと、読み手も置いていかれません。
迷ったらそのまま書くで大丈夫です。

多用しないコツ

くり返し記号は便利ですが、続けて出ると文章が記号だらけになって読みづらくなります。

「ここだけはスッキリさせたい」という場所だけ使って、ほかはそのまま書くくらいがちょうどいいです。

記号を減らすと、読み手が目で追いやすくなり、内容がスッと入るので、迷ったらくり返し記号を減らす方向にすると伝わりやすいです。

繰り返し記号の変換のコツ

「出したいのに変換できない」「スマホで見つからない」は本当によくある困りごとです。
ここでは、探し方のコツと、見つからないときに時間をかけすぎない方法をまとめます。

変換候補の出し方

候補は機種や設定で差がありますが、「おどりじ」「くりかえし」「おなじ」「どうじ」などで探すと出ることがあります。

記号一覧や文字パレットに入っている場合もあるので、見つからないときはそちらを見たほうが早いことも多いです。

「よく使うのはこれだけ」と決まっているなら、出せたときに辞書登録しておくと、次から探す手間がほぼなくなります。

探しても出ないときは、無理にこだわらずそのまま書くに切り替えるのも選び方の一つです。

出てこないときの対処

いちばん手軽なのは、この記事の記号をコピペして、そのまま辞書登録してしまう方法です。

スマホなら、ユーザー辞書に登録しておくと次から一発で出せます。

PCなら、単語登録のほかに、文字の一覧(記号パネルのようなもの)から探せることもあります。

変換ができないのは端末の違いが大きいだけなので、楽な方法を選んでくださいね。

表示がくずれるときの考え方

記号によっては、環境やフォントの違いで、□(四角)になったり、形が少し違って見えたりします。

読み手の環境が分からない文章(仕事のメール、PDF、共有資料など)では、記号を使うほど「読めないリスク」が上がります。

その場合は「同上」や、言葉をそのまま書く形にすると、どの環境でも意味が伝わります。

「見た目がきれい」より「相手の画面でちゃんと読める」を優先するのが大切です。

実例で見る使われ方

ここでは、よく出る場面を見て「そういうときに使うんだ」とイメージできるようにして、身近な例をまとめます。

人名と地名の例

人名や地名には「々」が含まれていることがありますが、名前や地名は正式な表記が決まっていることもあるので、勝手に直さないのが基本です。

名刺・公的書類・案内状などでは、相手が使っている表記に合わせるのがいちばん確実です。
迷ったら、公式サイトや名刺など「本人が使っている表記」をそのまま写すのが間違いにくいです。

縦書きと横書き

縦書きでも横書きでも、「々」は同じように“くり返し”として使われます。
ただ、フォントによっては位置や大きさの見え方が少し変わることがあります。
読みやすさが大事な資料では、表示の見え方まで気になるなら、省略せずにそのまま書く選択もできます。
「見た目が不安」なときに“無理に記号でまとめない”のも、読み手にやさしい配慮です。

ビジネスでの書き方

仕事の文章は、相手の年齢も環境もバラバラで、読む状況が読めないことが多いです。
だからこそ「誰が見ても同じ意味に取れる」を優先すると、あとで確認のやりとりが増えにくいです。
ここでは、迷ったときの考え方をシンプルにまとめます。

省略しないのが安心

ビジネスでは、省略記号を使うほど「相手が読み直す」「意味を確認する」場面が増えやすいです。
とくに社外向けの文章、見積書・請求書・申請書のような資料では、誤解があると手戻りになりやすいので、言葉をそのまま書くほうがトラブルが減ります。
「省略して短くする」より、「一度で伝わる」ほうが結果的に早いことが多いです。
迷ったら、同じ言葉をもう一度書く、これだけで十分です。

省略記号を使うときの注意

表や名簿など、同じ項目がずらっと並ぶ資料では、「〃」が見やすい場合もあります。
ただし、「〃」は文章中では分かりにくいので、使うなら“表の中だけ”にしておくと混乱が減ります。
相手が不特定多数なら、「〃」より「同上」と書いたほうが意味がストレートに伝わります。
「この相手は知っているはず」より「知らなくても読める形」を選ぶと、確認メールが減りやすいです。

繰り返し記号で疑問に思いやすいことQ&A(FAQ)

繰り返し記号で疑問に思いやすいことQ&A(FAQ)

ここでは、検索で特に多い疑問を短くまとめます。
本文でくわしく説明しているので、答えは要点だけに絞りますね。
「今すぐ確認したい」に使えるパートです。

Q.「々」は「どう」と読むのが正しいの?

「々」自体を「どう」と読む決まりはありません。
前の漢字をくり返して読む、と考えると整理しやすいです。
迷ったら「前の漢字をもう一回読む」でOKです。

Q.「々」と「〃」は同じ意味なの?どう使い分ける?

役目が違います。
「々」は漢字をくり返す記号で、文章の中で使われます。
「〃」は表などで“上と同じ内容”を省略するときに使われやすいです。

Q.「〻」は何?「〃」との違いは?

「〻(二の字点)」は、古い文章や縦書きで「愈〻」「益〻」のように、決まった語で漢字一字のくり返しに使われることがある記号です。
一方で「〃」は、表や名簿などで「上と同じ内容」を省略するための記号です。

見た目が似ていますが役目は別なので、迷ったら「同上(または〃)」「漢字のくり返し=々」で整理すると取り違えにくいです。

Q.名前に「々」を使ってもいいの?

名前や地名は、本人や正式な表記に合わせるのが基本です。
書類では、名刺や公式表記のとおりに書くのが確実です。
迷ったら、相手が使っている表記をそのまま写しましょう。

Q.スマホで「々」が変換できないのはなぜ?

機種やキーボード設定で、出しやすさが変わることがあります。
「おどりじ」「くりかえし」「おなじ」などで探すと出る場合があります。
見つからないときはコピペして辞書登録が早いです。

Q.「々」のあとに句読点を打ってもいい?

基本的には普通の文字と同じように句読点を打って大丈夫です。
見た目が気になるなら、文章を短く区切って読みやすくすると整います。
読み手が迷わず読める形を優先すればOKです。

Q.縦書きのとき「々」はどこに配置される?

縦書きでも、その位置で“くり返し”を表します。
ただしフォントで見え方が少し変わることがあります。
大事な資料なら、省略せずに書く方法も選べます。

まとめ:迷ったら「省略しない・同上にする」で読み違いを減らせる

「々・〃・ゝゞ・ヽヾ・仝」は、全部が同じ使い方ではありません。

「々」は漢字のくり返しで文章でも使いやすい一方、「〃」は表で上と同じ内容を省略するための記号です。

「〻」は古い文章や縦書きで、決まった語のくり返しとして見かけることがありますが、今の文章では「々」や省略しない表記にしておくほうが読みやすくて確実です。

「ゝゞ」「ヽヾ」はかなのくり返しを表しますが、今の文章では見慣れていない人も多いので、説明文ではかなをそのまま書いたほうが読み手が止まりにくいです。

「仝」は古い書類で見かけることがありますが、今は「同」や「同上」に置き換えたほうが意味がすぐ伝わります。

迷ったときの基準はシンプルで、「何をくり返すのか」と「読み手がそこで止まらないか」です。

とくにビジネスや公的な文章では、省略せずにそのまま書く、または「同上」と言葉で書くほうが、読み違い・確認のやりとりが増えにくいです。

きれいに省略するより一度で伝わる形を優先すると、文章がぐっと読みやすくなります。

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