[PR] 当サイトはプロモーションが含まれています

なぜ正月にお雑煮を食べるの?地域ごとの違いや由来を深掘り

なぜ正月にお雑煮を食べるの? 地域ごとの違いや由来を深掘り
記事内に広告が含まれています。
*11月はAmazon・楽天で大セール開催中!*

\Amazonは人気商品日替わりタイムセール/
→Amazon会場はこちら



\楽天コレ売れてますの買い時商品/
→楽天会場はこちら

正月に欠かせない料理といえば、お雑煮です。

お雑煮が縁起物とされていることはなんとなく知っていますが、日本で正月にお雑煮を食べるようになった背景にはどんな由来があるのでしょうか?

また、お雑煮はその地域によって違ったりしますが、なぜ地域差があるのでしょうか?

今回は

  • お雑煮を正月に食べる理由
  • お雑煮に地域差がある理由
  • お雑煮の由来とその歴史

についてご紹介します。

お雑煮を正月に食べる理由

雑煮

正月にお雑煮を食べる風習は、新年を迎える時に神様にお供えしたお餅が始まりです。

昔の日本人は新年を迎える準備として、家の入り口に門松を飾り、鏡餅を置いて神様をお迎えしました。

この鏡餅はその年の収穫に感謝して作られ、神様へのお供え物として大切にされていました。

お供えした鏡餅は後で下ろしてお雑煮にして食べることで、新年の豊かな収穫や家族の安全を願っていましたが、農業が生活の中心だった時代には、豊作を祈ることが特に重要でした。

このお餅をお雑煮として食べることは、昔の人々にとって年始の重要な行事の一つでしたが、そんな風習が今でも正月にお雑煮を食べる習慣として受け継がれています。

現代では農業に直接関わる人が少なくなり、豊作が直接的な影響を与えないと感じることもあるかもしれませんが、新年を健康に迎えることは幸せなことですよね。

お雑煮に地域差がある理由

正月に食べるお雑煮が、なぜ地域ごとに違うのか気になりますが、それは

その地域で採れる旬の食材を使って作られているから

です。

お雑煮は、新年に家にやってくる年神様をお迎えするためにお供えしたお餅を使った料理です。

その土地で採れた食材を使ってお雑煮を作って食べるのは、自分たちで育てた食材を使うことで、収穫の感謝の気持ちを込めていただくという意味もあるのでしょう。

地域ごとに収穫される食材が異なるので、お雑煮の具材も自然と地域ごとに違ってくるのです。

山の近くでは山の幸、海のそばでは海の幸が使われ、その土地ならではの産物を使っているのが特徴で、それぞれの地域の豊かな食材が、お雑煮に地域の特色を与えているのです。

具材に合わせるという部分もあるのか味付けも地域によりますが、大きく分けて醤油ベースのすまし汁と味噌ベースの2種類に分かれています。

ちなみに私の出身地福岡県では「かつお菜」が使われます。

関東と関西の代表的なお雑煮の違い

作る人の食べてきた地域や好み、家庭によっても違うこともあるのでその地域みんながそのお雑煮とは言えないのかもしれませんが、関東と関西の代表的な違いをご紹介します。

餅の形の違い

丸餅と角餅

関東: 焼いた角餅
関西: 焼かない丸餅

関東では四角い餅を焼いたものを入れ、関西は焼かない丸餅を入れると言われています。

丸い形の餅は「満月を象徴し、豊作を願う」意味や、「角が立たず、円満に過ごせるように」という願いが込められていて元々は全国で丸餅が使われていました。

しかし、江戸時代に江戸で人口が急増し、丸める作業が効率的でないとされ、平たく伸ばしたお餅を切って作る角餅が主流となったのが角餅の始まりだと言われています。

私の祖母の家ではあんこ餅のお雑煮でした

汁の違い

味噌仕立てのお雑煮

関東: だし汁
関西: 味噌仕立て

関東: だし汁

関東ではだし汁のお雑煮が主流です。
これは、武士社会の影響が強く、「味噌をつける」という言葉が「面目を失う」意味を持つことから、味噌を避ける風習があったと考えられています。

関西: 味噌仕立て

関西のお雑煮が味噌仕立てなのは、京都で始まったお雑煮文化の影響です。京都の食文化では味噌が基本であり、関西全体に味噌仕立てのお雑煮が広まりました。特に白味噌を使ったお雑煮が有名ですが、日本海側や山間部では赤味噌を使う地域もあります。

お雑煮の由来とその歴史

お雑煮は、さまざまな具材を混ぜて煮ることからその名がつき、この料理の歴史は驚くほど古く、平安時代まで遡ります。

当時の人々は特別な日に食べるお餅を神様へお供えしていました。

新年を迎える際には、川や井戸の新鮮な水で初めて火を使って料理するのが習慣で、これがお雑煮の始まりとされています。

室町時代には、武士や貴族の間でお雑煮がお祝い事や宴会の食事として広まりました。

庶民の間では当初、お餅は高級品とされていたため、代わりに里芋を用いたお雑煮が作られていましたが、江戸時代に入ると、庶民もお餅を使うようになりました。

お雑煮に使われる具材には地域によって差がありますが、一般的には里芋、人参、大根が使われます。

これらの具材はそれぞれ長寿、子孫繁栄、魔除け、家庭円満を象徴しています。

また、紅白かまぼこは初日の出を表すなど、お雑煮に含まれる具材には縁起の良い意味が込められています。

なぜ正月にお雑煮を食べるの?地域ごとの違いや由来を深掘りのまとめ

昔からお雑煮は、縁起物として大切にされてきたことがわかります。地域によって具材や味付けは違っても、新年の健康や家族の無事を願う気持ちは同じですね。

お雑煮に地域ごとの違いがあるのは、その土地で採れた食材を使い食べることで収穫に感謝する意味も込められています。

丸餅・角餅・焼いた餅・焼かない餅、地域によってはあんこ餅、そしてだしベース・味噌ベースなどこの組み合わせの違いだけでも全然違う見た目になりそうです。

ちなみに私の出身地は福岡県ですが、私の家では

・だし+醤油ベース(あごだし)
・丸餅(焼かない)
・かつお菜が入っている

というお雑煮でした。

友達の家では福岡県では使われることも多いという魚のブリを使っていると聞いたこともありますが、私はブリ入りは食べたことがありませんが食べてみたいです^^

お雑煮は地域だけではなく家庭でもさまざまなので、近くにいる人のお雑煮はどういう具材を使っているのかや汁のベースを聞くのも楽しいかもしれませんね。

error:
タイトルとURLをコピーしました